回外筋(かいがいきん)ドアノブを回す時に活躍!ねじりの達人
2025.11.24
回外筋(かいがいきん)は、前腕の外側にある小さな筋肉で、肘のあたりから前腕の骨(とう骨)を包むようについているんだ。
名前の「回外」というのは、**手のひらを上に向ける動き(回外運動)**のこと。
つまり、ドアノブをひねる、ペットボトルのキャップを開ける、マウスを操作する——
そんな“ひねり”の動きを支えている筋肉なんだ。
この筋肉ががんばってくれるおかげで、
「手のひらを上にする」「物を持ち上げる」「ひねる」といった動作がスムーズにできる。
でも、パソコン作業や工具を使う仕事などで同じ動きを繰り返すと、回外筋が硬くなってしまうことがある。
すると、前腕の外側やひじのまわりが重くなったり、回す動作で痛みを感じるようになったりするんだ。
たとえば、
- ペットボトルのフタを開けづらい
- ドアノブを回すと腕がつっぱる
- パソコンやスマホを長く使うと前腕が重い
そんなときは、回外筋が疲れて固まっているサインかもしれない。
この筋肉は深いところにあるから、自分でほぐすのが難しい部分。
放っておくと、**肘の痛み(外側上顆炎)**や、手首の違和感にもつながりやすい。
かくた整体院では、前腕の深い筋肉まで丁寧にゆるめて、ひねり動作をスムーズに戻す施術を行っています。
ペットボトルを開けるのも、腕を回すのもラクになる体づくりをしていきましょう